オリジナルキャラクターを「ぬいぐるみ」にする方法【作家ペギーさんのやり方】 | DEKITA【できた】  

オリジナルキャラクターを「ぬいぐるみ」にする方法【作家ペギーさんのやり方】

我が子のように可愛い、自分のオリジナルキャラクターを「ぬいぐるみ」にできたらいいな、と思ったことはありませんか?作家さんの中には、オリジナルキャラクターを作っている人も多いと思います。

しかし、立体的に縫いあわせて作る「ぬいぐるみ」はややハンドメイドとしても難易度が高めです。ましてや、型紙もないオリジナルとなると制作方法も分からないですよね。

以前、作家「ペンギンのペギー」( @kens_work)さんが、オリジナルキャラクターのぬいぐるみを作る工程をTwitterに投稿していました。大変参考になるので、ぜひ皆さんにも知ってほしいと思い、今回「オリジナルキャラのぬいぐるみの作り方」を記事にさせて頂きました。

材料&道具

【材料】
・ぬいぐるみ用の布生地、目のパーツ、綿、糸、紙粘土(3個程度)、食品用ラップ、セロハンテープ、アルミホイル、作りたい「ぬいぐるみ」の大きさにイラストをプリントアウトした紙

【道具】
・布用裁ちバサミ、針、油性ペン、カッター、デザインマット(段ボールなどで代用可)

オリジナルキャラクターを「ぬいぐるみ」にする方法

①キャラクターを紙に印刷する

作りたい大きさにオリジナルキャラクターのイラストをA4用紙に印刷するそうです。イラストの画像の大きさは、ペイントやワードなどのソフトで調整するといいですよ♪

プリンターやパソコンが家にない人は、コンビニのプリンターで印刷をする方法もあります。手描きでもいいかも♪

②アルミホイルで芯を作る

アルミホイルを丸めて型の芯を作ります。型の重さが軽くなり、紙粘土代の節約にもなります。

手足が細長いキャラクターの場合は、先に針金で骨格(芯)を作ってから、紙粘土をつけて形を作る方法がいいかも♪

③紙粘土で型を作る

紙に印刷したイラストを参考にしながら、紙粘土で形を作っていきます。

制作途中で、紙粘土が足りなくなって買いに行きました。立体モデルをコネコネ♪ 粘土触ったのは何十年ぶりです。

自分のキャラが立体になると愛着がわきます。
でも、ちょっと予定より足がデカイ気もする。

④紙粘土にラップを巻き、セロハンテープでさらに強化

立体モデルに型取りように、食用ラップで紙粘土全体を包んだ後に、セロハンテープを巻き巻き♪

部位を書き込んだら、 なんか焼肉屋の部位説明のようになってしまいました!

⑤カッターでパーツごとに分ける

そして、解体! テープを貼ることで、切り離しても形状を保てるようになります。

⑥型を参考に布生地を切り分ける

これはラップを解体して、開いてからトレースした型紙です。

型の図面をデータ化

今後も同じ型で「ぬいぐるみ」を作る予定がある方は、図面のデータ化、オススメです。

念のために型をデータ化したものです。

作家ペギーさんは、大学が建築学科専攻で、仕事でもillustratorやphotoshop を使っていたそうです。図面をデータ化するのも慣れてらっしゃいますね♪

切り抜いた型紙になります。

⑦生地を縫いあわせる

布生地はAmazonで購入

Amazonに出店している「グッズプロ」というところで買いました。 布のメーカーは「トーエー」で生地名「ソフトボア生地 クリスタルボア」になります。

家の近くにかなり大きいクラフト店があり、生地のコーナーが大きいのですが、、、 ボア生地で自分の希望の色を探すとなると、店頭に行くよりネットの方が早くて確実と感じました。

目のパーツは手芸店で購入

クラフト店に、「ぬいぐるみの目」が売ってたので、採用しました。

布生地を縫いあわせた状態

ペギーの抜け殻・・・シワシワ はやく綿をつめてパンパンにしてやりたいww

⑧綿をつめる

手芸綿は100g丁度くらい使用しました。

オリジナルキャラクターのぬいぐるみが完成!

ペギー完成です。 なんかイラストより優しい顔になってしまった!

ペギーの後ろ姿も可愛い♪「ぬいぐるみ」が自立しているのも、スゴイですね!

ペギーの可愛い2コマ漫画

特に内容、無いです・・・ ただ漫画っぽくしてみたかっただけです。 週末の雨、、、 やっぱ晴れてる方が、心も軽やかですね。

早速、ペギーさん、完成した「ぬいぐるみ」で作品を作られて楽しいでいらっしゃいますね♪

ペギーの可愛いGIF

↓下のは、実写版(ぬいぐるみ)と比較用です。

動くLINEスタンプも発売中!

可愛いペギーちゃんの動くLINEスタンプも発売中です!

作家「ペンギンのペギー」 (@kens_work) さんとは一体何者!?

<ざっくり経歴>
工業大学の建築学科卒になります。 建設業の仕事を経て、イベント制作会社に就職。 (ここでillustratorやphotoshopを使うようになりました) 現在は独立して、イベント制作会社をやっております。

<今後について>
昔から趣味で鉛筆画などを描いてました。 最近になって、キャラクターなどを描き出したばかりなので、とりあえず暗中模索状態です。 自分も面白がって活動してるので、自分のキャラクターがイキイキするには?? ・・・ということに、色々挑戦していきたいと思ってます。

まとめ

オリジナルキャラクターを「ぬいぐるみ」にする方法が分かれば、挑戦もしやすくなりますね。「ぬいぐるみ」を作ることで、創作活動の幅も広がります。

作家ペギーさんのおかげで、とても分かりやすい「オリジナルぬいぐるみ」の作り方がご紹介できました!ありがとうございます。

※今回、ご紹介させていただいた作品は、すべて作家さんに許可をいただいてから掲載をしております。無断転用は禁止です。作品の画像データを使いたい場合などは、直接作家さんに許可を取ってください。よろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です